法律の改正でどこまで変わるのか

2018年の4月から、自転車に乗る人はすべて自転車保険に加入しなければならないという法律が制定されました。
自転車保険なるものが登場しており、自転車販売店や自動車の任意保険の特約などで加入できますので、法律の改正を知っている人もいると思われます。
とはいえ、道路交通法において自転車は軽車両であり、本来は車道を走るべきということすらも知らずに乗っている人は、かなりの数にのぼると考えられます。
歩道を走行する自転車はそもそも、歩道走行可の標識がないところですでに法律違反ですが、さらに歩行者に向かってベルを鳴らすという行為を当たり前のように行います。
これも道路交通法においては違反になるものの、自転車のベルは警告のために使うものという認識の人がほとんどです。
今後さらに高齢化が進み、自転車と高齢者の間で衝突その他の事象が増えてくると思われます。
自転車保険加入の義務化がどこまで浸透するかは、自転車に乗る人たちへのかなり積極的な働きかけ次第といえそうです。